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こんにちは、オーラムの金田です。
西野亮廣の『革命のファンファーレ』。
アマゾンで口コミを見てて、何となく読みたくなり、何となく購入、、、
明日は仕事休みだし。
眠いけど、最初の方だけでも読んでみようかな、、、
なんて感じで、少し眠い中読み始めました。
気がついたら3時半。
眠気なんか忘れて、一気に最後まで読んでしまいました！
アマゾンでの口コミは賛否両論。
良い口コミは絶賛。
悪い口コミボロクソ。
この両極端な評価が、僕が読んでみたくなった理由なんですよね。
読んでみて、賛否両論の評価の理由ははっきりと分かりました。
綺麗事ばかりの内容ではなく、本音を書いてる辺りがその評価の理由なんでしょうね。
僕は凄く共感できたし、凄く面白かったし、為になりました。
西野亮廣が好きになりました。
とりあえずTwitterフォローしました。
あまり本読むのは得意ではないんですが、この本は一気に読めました。
