美容師 金田昭徳

岡崎市の美意識の高い大人の女性に人気の美容室AURUM(オーラム)のスタイリスト金田昭徳のブログ

"お任せオーダー"についてお客様知っておいて欲しい事

   

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こんにちは、オーラムの金田です。

「お任せします」

「似合うようにやってください」

美容師にとって、とても信頼して頂いてる感じがして、嬉しいオーダーですよね。

この"お任せ"のオーダーを美容室でする際に、お客様に気をつけて欲しい事が1つあります。

それは、、、

"お任せするなら最初から最後まで完全にお任せをして欲しい"

どういう事か説明しますね。

分かりやすく、良くないパターンを言います。

お任せオーダーをお客様がします。

美容師はいろんな事を考慮して、そのお客様にとってベストな内容を考えて、カットの手順を頭の中で組み立ててから技術に入ります。

カットが半分くらい進んだ頃、、、

「もっと切って貰っても全然大丈夫ですよ」

こう言われる訳です。

ん??

もっと切って欲しいの?

もっと切っても良いし、切らなくても良いの?

何よりお任せじゃなかったの?

これもっと切るんだったら、カットの手順も変わってくるし、、、

と、美容師の頭の中はこんな事を考えます。

完結に言います。

"お任せでオーダーをしたら途中で技術に口を挟むのは駄目なんです"

逆に言えば、何か少しでもご要望がある場合は、最初の時点で言って頂きたいです。

どんな小さな事でも大丈夫なんです。

美容師にとっては小さな事でも、お客様にとっては大きな不安かもしれませんしね。

曖昧な事を残したままでのお任せオーダーは良くないんです。

これって、美容室業界が今まで曖昧にしてきた事だと思うんです。

別の業種で考えたら、凄く納得してもらえると思います。

例えばお寿司屋さん。(回らない方の)

お寿司屋さんに行って、"大将にお任せ"みたいなオーダーをしたとします。

きっと寿司屋の大将は、ネタの順番だったり、旬な魚だったり、価格など、色んな事を考慮して握ってくと思うんです。

そんな中で、途中で何か苦手なネタが出てきたとき、「それじゃない方が、、、」
なんてのは通用しないでしょ。

「だったら最初に言ってよ」ってなりますよね。

ましてやもう握ってしまってる訳だから、その食材は無駄になります。

寿司屋は食材と職人の経験と技術が商品です。

美容師もカットの場合は材料はありませんが、経験のその技術が商品です。

だから安易にカットのやり直しを求めるのは良くないと思う。(美容師の技術に問題があった場合はべつですよ)

こういった内容の事は、多分ほとんど美容師さんが経験あるだろうし、そう思う事もあると思います。

ただ、それをお客様に伝えてる美容師と伝えない美容師がいます。

僕は伝える方の美容師なので、実際にお店でもお客様にこう言ったお話をさせてもらった事も何度かあります。

やっぱり分かって欲しいですからね。

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