愛用品

【美容師がレビュー】ヘアビューロン7Dカールが値段のわりに微妙な理由

金田さんに質問です!

ヘアビューロン7DPlusのカールアイロンって実際どうなんですか?

カナダ

なるほど。

やっぱり気になりますよね?

おそらく日本で1番高級なヘアアイロンですからね。

この記事では、実際にヘアビューロン7DPlus(カール)を使用した僕が使ってみた感想を率直にお伝えします。

ヘアビューロンを購入予定、または買い替え予定の方は必見です。

実際にヘアビューロン7DPlusを使ってみた僕の意見

カナダ

ヘアビューロン7DPlusのカールアイロンを購入して使ってみましたので感想をお伝えします。

  • ヘアビューロン7DPlus(カール)の評価
  • ヘアビューロン7DPlus(カール)のメリットとデメリット

ヘアビューロン7Dplus(カール)の評価

3 [star3]

カナダ

僕の評価は星3つ。

仕上がりが良いか悪いかと言われればもちろん良い。

ですが価格¥71500(税込)から期待する使用感は無かった。

では買う価値は全く無しですか?

カナダ

この商品を買うべき人は限られると思います。

ユニバーサルボルテージ機能(海外での使用に対応)が搭載されたのはこの7Dplusが初めてなので、日本以外の場所でヘアビューロンを使いたい人は7Dplusしか選択肢は無いですね。

それ以外の人は4Dplusで全く問題ないと思います。

【ヘアビューロン7Dplus(カール)の評価表】

価格

★★☆☆☆

仕上がり

★★★★☆

持ちやすさ

★★★★★

デザイン

★★★★☆

総合評価

★★★☆☆

ヘアビューロン7DPlusカールのメリットとデメリット

カナダ

ヘアビューロン7DPlusを購入した場合のメリットとデメリットを分かりやすくまとめました。

メリット

  • 高級感がある
  • 仕上がりが良い
  • 持ちやすい
  • 黒ベースのデザインで汚れが目立たない
  • 海外で使用できる
  • 電源入れてからの立ち上がりが早い

デメリット

  • 価格が高すぎ
  • 最上位モデルにしては期待外れの仕上がり
  • メリットで挙げた多くはおそらく4Dplusでも同じ

カナダ

ヘアビューロン4DPlusで充分でしょ!

総合的に見てヘアビューロンの購入を検討中の人は、ヘアビューロン4Dplus(カール)で良さそうです。(海外で使用する人以外は)

ヘアビューロン7Dplus(カール)の評価の理由

カナダ

先ほど僕なりの結論を書きましたので、その評価に至った理由を詳しく説明します。

期待値が高すぎて使用感が追いつかなかった

今回のヘアビューロンの買い替えは旧ヘアビューロンから最新のヘアビューロン7Dplus(カール)への買い替えでした。

カナダ

過剰に期待をし過ぎてしまいました。

左がヘアビューロン7Dplus(カール)、右が旧型ヘアビューロン(カール)。

カナダ

旧型の時はLサイズでしたが今回はSサイズを購入しました。

現在の公式サイトでのヘアビューロン(カール)のラインナップは、2D、3D、4D、7Dです。

カナダ

僕が使ってた旧型ヘアビューロン(カール)は、現在の2Dplusの旧型という位置付けになると思います。

ヘアビューロン(カール)旧型、2D、3D、4D、7Dと考えると、4つレベルアップしたヘアビューロン(カール)を購入したことになります。

価格で比べても、旧型ヘアビューロン(カール)は確か¥25000(税抜き)。

今回購入したヘアビューロン7Dplus(カール)の価格は、¥65000(税抜き)です。

価格は倍以上!

カナダ

こんなん期待しませんか!?

どれだけ違うんだろうって。

でも残念ですが、そこまでの期待値には応えてくれませんでした。

でも間違いなく旧型ヘアビューロン(カール)よりは髪のツヤ、手触り、カールの弾力感は良いです。(そこは違いがないと困りますが)

普通に使うならヘアビューロン4DPlus(カール)がおすすめ

カナダ

冒頭でも言いましたが、現在のヘアビューロンのラインナップの中ならヘアビューロン4Dplusカールがおすすめです。

これはヘアビューロンストレートにも言える事です。

ヘアビューロン4Dplus(カール)がおすすめな理由はデザインによる使いやすさです。

カナダ

現在のヘアビューロン(カール)のラインナップは4つあります。

色についてですが4つのうち、2Dplusと3Dplusは白ベースのデザイン。

4Dplusと7Dplusは黒ベースのデザインです。

白ベースのデザインのヘアビューロン2Dplus(カール)と3Dplus(カール)は毎日使ってると黄ばみが出てきます。

黒ベースのデザインのヘアビューロン4Dplus(カール)と7Dplus(カール)は素材感の違いもあってか汚れが目立ちません。

カナダ

それと若干の形状の違いから、4Dplusと7Dplusの方が持ちやすい感じがしました。

以上の理由からヘアビューロン(カール)を買うなら僕は4Dplusをおすすめします。

ちなみに仕上がりの部分だけで比べるなら2Dplusでも全く問題無いです。

汚れとか持ちやすさよりも価格重視なら迷わず2Dplusを購入してください。

カナダ

一般的なヘアアイロンからの買い替えなら2Dplusでも違いに驚くはずです。

ヘアビューロン7Dplus(カール)の良いと感じた3つのこと

カナダ

ヘアビューロン7Dplus(カール)は期待外れだったと言いましたが、良くないとは言ってません。

期待値には満たなかっただけで、良いヘアアイロンなのには違いありません。

ヘアビューロン7Dplus(カール)の良いと思った点は2つです。

  • 持ちやすい
  • 立ち上がりが格段に早い
  • 海外で使用可能

持ちやすい

先ほども言いましたが素材感と形状の影響なのか、持ちやすくなりました。

ただこれは4Dplus(カール)も同じだと思います。

立ち上がりが格段に早い

ヘアビューロン7DPlus(カール)は電源を入れてから温度が上がり切るまでがかなり早いです。

カナダ

正直これには驚きました。

体感では20秒ほどで温度が上がり切ったように感じます。

サロンでの仕事で使うのに、これは結構助かりますね。

カナダ

温度が上がりきる速度について後日メーカーに問い合わせしました。

やはりヘアビューロン7Dplus(カール)は過去のモデルに比べて、格段に早くなっているそうです。

立ち上がり時間にこだわる人はヘアビューロン7Dplusの選択理由の一つになりそうですね。

海外で使用可能

カナダ

リュミエリーナの製品は7Dplusシリーズから海外使用が可能になりました。

これは今のところ7Dplusシリーズのみに搭載された機能で、レプロナイザーやヘアビューロンストレートも同じです。

海外でヘアビューロン(カール)を使うならヘアビューロン7Dplusシリーズの一択になります

ヘアビューロン(カール)の太さに迷ったら基準にすべきはこれ

ヘアビューロンを買うときに太さで迷ってしまうんですが何か目安はありますか?

カナダ

Lタイプ(34ミリ)とSタイプ(26,5ミリ)があります。

肩下20センチまでSタイプで大丈夫。

言い方を変えるとロング以外はSタイプで大丈夫です。

微妙な長さで判断が難しい長さなら、Sタイプを選びましょう。

”大は小を兼ねる”という言葉があるけど、ヘアビューロン(カール)の場合は違います。

カナダ

”SはLを兼ねる”

太いヘアビューロンでショートを巻くのはできませんが細いヘアビューロン(カール)でロングを巻くことはテクニックがあればできます。

今後リュミエリーナさんに期待すること

僕はヘアビューロン(カール、ストレート)とレプロナイザーが大好きです。

カナダ

だからこそ言わせてください!

アップルのような販売戦略はもう限界では?

リュミエリーナファンとして今後に期待することは2つ。

  • アップルのような販売戦略はもう限界では?
  • バイオプログラミング以外での強化を期待します

アップルのような販売戦略はもう限界では?

ヘアビューロンにしろレプロナイザーにしろ、新商品の出し方が世界的に有名なあの会社に似てませんか?

カナダ

そう、アップルです。

機種名を数字で表すところなんかは正にアップル製品。

僕もアップル製品を愛用してるのでそう感じてました。

カナダ

新しいヘアビューロンやレプロナイザーが出るときの期待感と、iPhoneの新製品が出るときの期待感がなんとなく似てるんですよね。

iPhoneについて言えば、価格が上がったから新しいiPhoneを使うのやめようってならないんです。

iPhoneは価格が上がった分カメラの画像がきれいになってたり、それまで無かった新しい機能が搭載されてたりしますよね。

カナダ

iPhoneの場合、その違いが明らかな機能だったり数字でしっかりと表されてます。

確かに。

ヘアビューロンやレプロナイザーは”上位モデルになればなるほどバイオプログラミング効果が上がる”とされてます。

カナダ

でもこれ、誰も証明できません。

使った感じでどう感じるか?

それしか無いんです。

それでもこれまでは良かったんですよ。

確かにヘアビューロンは普通のヘアアイロンとは仕上がりが明らかに違う。

カナダ

4万円台くらいまでは、これだけの仕上がりだから少しくらい高くても買いますよ。

でもヘアビューロン7Dplusの税込で約7万円という価格だと、よほどの違いがなければ納得する人は少ないでしょうね。

今後は8Dが出るんんでしょうか?

もしくは8、9を飛ばして10D?

カナダ

さすがに限界でしょ!

って思ってしまうのは僕だけでしょうか?

バイオプログラミング以外での強化を期待します

カナダ

ヘアビューロンもレプロナイザーも、仕上がりで言ったら既に最高峰まで行ってますよね。

正直、これ以上の仕上がりなんて想像できません。

そして、僕がリュミエリーナ製品の弱点だと思ってる点が一つあります。

それはヘアビューロンもレプロナイザーも耐久性がいまいち。

確かに初期の製品に比べたら断線はしなくなりました。

それでも、サロンで使う知名度のある他メーカーのドライヤーやヘアアイロンに比べると、故障が多いのは明らかです。(アフターケアはしっかりしてますが)

カナダ

そこは間違いなくリュミエリーナ製品の弱点。

例えば今回僕が購入したヘアビューロン7DPlusでも、7万円しても耐久性が格段に上がったとかなら満足度が全然違うと思います。

とはいえヘアビューロン7DPlus(カール)の耐久性についてはまだ長期間使っていないのでなんとも言えません。

カナダ

今後のリュミエリーナさんに期待したいですね。

まとめ

  • ヘアビューロン7Dplus(カール)を使ってみての評価  3 [star3]
  • ヘアビューロン(カール)を購入するなら4DPlusがおすすめ
  • ヘアビューロン7Dplus(カール)は温度が上がる速度が格段に上がった
  • 海外でヘアビューロン(カール)を使うなら7DPlusの一択
  • ヘアビューロン(カール)はこれ以上価格が上がったら買わないかも

カナダ

とりあえずヘアビューロン7dPlusカールは高すぎた!

ヘアビューロン(カール)の購入の際にこの記事が参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

Writer
金田昭徳金田 昭徳

岡崎市の美容室「AURUM」オーナー。50歳、現役美容師。体脂肪率1ケタを維持し、モデルジャパン出場は2026年で3年目。

美容室AURUMを見る