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【もう知ったかぶりはしない】お客様が知ってそうで知らない美容用語を教えます

こんにちは、オーラムの金田です。

美容師さんには当たり前でも、お客様にとっては分かってそうで分かって無い美容用語をまとめました。

 

カット編

 

レイヤー

段の一種。

上の方が短くなる様に入れた段。

ウルフカットなどもレイヤースタイルです。

最近のロングはほとんどレイヤーが入ってますが、あまり上は短く無いローレイヤーが入ってます。

レイヤースタイルの良さは ”軽さ” ”動き” などです。

春夏に流行する傾向がありますね。

レイヤーを入れるバランスは美容師さんのセンスが大きく影響するので、信頼できる美容師さんにお任せしましょう♪

 

グラデーション

段の一種。

上の方が長くなる様に入れた段。

ボブなどもグラデーションでカットすることが多いです。

グラデーションの特徴は、丸みのあるシルエットです。

カットのバランス次第でかなり雰囲気が変わります。

”品の良さ” ”艶っぽさ” が魅力ですね。

グラデーションの入ったボブをグラデーションボブ(グラボブ)と言います。

シャギー

毛先を不揃いに切る事。

美容師の間では若干死語になってる感があります。

軽いヘアスタイルが流行った時代によく使った言葉です。

「フェイスラインにシャギーをいれる」とかよく言ってました。

お客様の中には、シャギーとレイヤーが混同してる方も少なくない印象です。

 

ワンレングス

一切段が入って無いスタイル。

短くても段が無ければワンレングスです。

最近では、肩周辺の長さのワンレンボブを”ロブ”呼んだりしますね。

バブル時代の”ワンレンボディコン”のワンレンです。

ボブ

一般的に使われてるボブという言葉の定義はかなり曖昧です。

アゴラインあたりの長さのスタイルを大体ボブって呼ぶ事が多いです。

このへんのスタイルは全部ボブって呼びます。

 

バング

前髪の事を専門用語でバングと言います。

最近は”シースルーバング”とか”ベビーバング”なども流行ってますね。その”バング”です。

お客様には分かりづらいので僕は普通に前髪と言います。

 

レングス

長さの事。

(例)鎖骨レングス。鎖骨くらいの長さ。

お客様に分かりづらいので僕は使いません。

美容師が何気無く使ってしまってる専門用語が、お客様には難しいって事が以外とあるみたいですね。

なるべく分かり易い言葉での説明を心がけます。

 

 

パーマ編

平巻き

最近はこれが主流。

ロットを横にして巻く巻き方。

ボリュームが出やすい。

割とウェーブがはっきりとでる。

コテで巻くのも最近は平巻きが多い。

波ウェーブに近い仕上がり。

縦巻き

ロットを縦にして巻く巻き方。

横の広がりが少ない仕上がり。

筒状のウェーブになる。

コテを巻く時、縦巻きを多く入れすぎると縦ロールになってしまい、

ひと昔前の巻き髪になってしまいます。

エアーウェーブ

風を使ってかけるパーマ。

使う薬剤は髪にすごく優しいけどパーマの持ちが良い。

手触りもすごく良い。

パーマにありがちな”ゴワつき”が少ない。

巻き髪のベースにも最適。

エアウェーブは特定の業者が作った商品の名前なので、美容用とは違うかも知れません。

デジタルパーマ

ロットに電極が付いてて、熱でかけるパーマ。

濡れてる時はカールが弱めで、乾かすとウェーブが出てくる。

あまり何回もかけると、髪が硬い感じになる。

エアウェーブ同様、デジタルパーマも商品名です。

 

ボディパーマ

ウェーブにならない程度の緩いパーマ。

直毛の髪に柔らかさを出してスタイリングしやすくするパーマ。

他人が見てもパーマとは分からない位の強さ。

おばちゃんパーマ

よく年配の人がチリチリのパーマをかけて、カーラーを巻いたりブローで仕上げるパーマ。

美容院に行った当日は結構綺麗になってるんですが、翌日からは結局ブローが不十分な事が多く、ほとんどの日をチリチリパーマで過ごしてる人が多い。

昔から変わらないスタイルですね。

再現性が良いのか悪いのかよくわかりません。

 

カラー編

 

白髪染め

白髪をカバーする為のカラー剤です。

通常のカラー剤よりも色素が濃く作ってあります。

明るさ、色味によって白髪の染まる強さは違います。

 

グレイカラー

グレイカラーは白髪染めの事です。

”白髪染め” って呼んでしまうと、一気に老けてしまった気持ちになるという事で美容業界ではグレイカラーってよんでます。

東京のある美容室の話しですが、お客様の前で白髪のことを白髪(しらが)と言わないそうです。

白髪(はくはつ)って言うらしいですよ。

これも、お客様に不快いな思いをさせない工夫みたいですよ。

 

 

おしゃれ染め

白髪染めでは無いカラー剤を一般的にこう呼びます。

白髪は全く染まらないわけではなく、明るさや色味によっては薄く染まるものもあります。

おしゃれ染めと言う言葉自体は、美容師の立場からすると少し古臭い感じがしてます。

 

黒染め

実は『黒染め』という言葉は美容用語ではありません。

美容院で使うカラー剤の明るさには、1〜14レベルくらいまでありますが、1〜4レベル辺りまでがお客様がよく言う黒染めと同じです。

染めたら黒っぽくなるものをそう呼んでるだけですね。

 

レベル

カラーの明るさ。

数字が小さい程暗めの色になります。

逆に数字が大きい程明るい。

一般的に、14レベル以上の明るさはブリーチ剤を使わないと不可能なことが多いです。

 

ブリーチ

脱色する薬。

色を抜くだけなので仕上がる色は髪質によって若干違います。

1回のブリーチでどの位まで明るくなるかはかなり個人差があります。

強い薬なのでかなり傷みます。

 

ヘアマニキュア

髪をコーティングする染料。

酸性カラーとも言います。

表面に着くだけなので、ダメージはありませんが明るくはなりません。

白髪に染まる色と黒髪に染まる色には差がでます。

 

ヘナ

ヘナという植物の色素を使った染料。

黒髪が明るくなる事はありません。

色味はオレンジっぽくなります。

若干独特な匂いがあります。(僕は好きじゃない匂い)

 

まとめ

美容用語って、流行とともに使い方が変わってきたりします。

一般雑誌などでも普通に美容用語が使われてるため、中途半端に美容用語を知ってしまって、美容室のオーダーで恥をかいてしまうこともあるかも知れませんね。

そんな場面で、この記事の内容が少しでもお役に立てば幸いです。

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