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【美容室での注文の仕方が分からない人必見!】美容室で髪型を失敗しない注文の方法とは?

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【美容室での注文の仕方が分からない人必見!】美容室で髪型を失敗しない注文の方法とは?

カナダ
この記事では、美容室に行くときにどんな風にオーダーをしたら髪型の失敗が少ないのか?を現役美容師の立場からアドバイスします。

なかなか思い通りの髪型にならない人は必見です。

 

やっぱり、髪型はしっかりと決めて行った方が良い?

美容室に行くから髪型決めなきゃ、、、

美容師さんに迷惑かかっちゃう、、、

結構、こう思う人が多いみたいですね。

この件について美容師の立場から言わせて頂きます。

カナダ
髪型は、もちろん決まってるのに越したことはありません。

でもね、全然決めずに来ても全く問題ありませんし迷惑でも全然ないですよ!

したい髪型があるのなら、画像や切り抜きなどで用意して頂いたら1番間違い無いのでベストです。(2、3枚あるとより良いです)

ですが美容室に行ってから担当者と相談して決めるのも、僕ら美容師は大歓迎です。

美容師は髪のプロなので、色んな角度からヘアスタイルをご提案できます。

美容師の立場からしても、髪型決めずにサロンに行ってそこで相談して決めるということは、信頼されてる感じがしてとても嬉しいんですよ。(それがしたくて美容師になってる人多いです)

「伸ばし途中で髪型飽きたんだけど、どんな風がいいと思う?」

「和服に合わせるショートが良いんだけど、どんな感じが良いと思いますか?」

「なんか飽きたから変えたいな・・・」

「洋服の好みが変わったから髪型も変えてみたいけど・・・」

「人前で公演する機会が近々あるので、それにふさわしいの髪型はどんなのですか?」

「今流行の髪型にしたいな」

「男性受け(女性受け)が良い髪型にしてください」

「おまかせ★」

今挙げたのは、実際に僕が受けた事のある注文のほんの一部です。

こんな感じのオーダー、僕はとても好きですね。

美容師として頼られてる感がありますからね。

カナダ
あまり深く考えず、思ったことを美容師さんに伝えて見てください

美容院での注文の仕方での良い例と悪い例

美容院に行くと、最初に必ずカウセリング(お客様が美容師さんに注文をするための時間)がありますね。

最初に聞かれる事は、

「今日は髪型どうしますか?」

そう聞かれて、”なんて言ったらいいんだろう??”って思った事ないですか?

もちろん、写真などがあってそれを見せる場合は簡単なんだけど、ざっくりしたイメージはあるけど写真も無いし、なんて伝えようかな?

そんな時の伝え方なんですが・・・

 

カナダ
ここでクイズです!

したい髪型があるけど写真が無い。

そんな時の伝え方、どちらが良いでしょうか?

 

A.

カナダ
今日は髪型どうしますか?

トップは○○センチ切って、横はこのくらいで、後ろは△△センチ。

あとは軽くなるようにスキばさみですいて下さい♪

 

B.

カナダ
今日は髪型どうしますか?

鎖骨くらいの長さにしたいんだけど、イメージはフワッとした感じ♪

細かいことはお任せしたいです。

 

カナダ

答え言いますね。

理想的な注文の仕方は B なんです。

 

 

もしかして以外ですか?

Aの方が具体的だからAだと思いました?

Aの注文の仕方は言ってることは具体的ですが、美容室で注文する上で一番重要な”イメージの共有”ができないのでお勧めしません。

髪型はイメージが一番大事なんです。

お客様と美容師が、同じイメージを共有できていないと良い結果にならないと思います。

言った通りの長さになっても、イメージが違ったらお客様は気にいるはずがありません。

Bの注文のように、なりたいイメージをはっきりと伝えて、細かいカットはプロにお任せするのがベスト

逆にそれで伝わらない美容師さんなら、美容師さんに問題があると思いますので、美容師さんを変えてみても良いと思いますよ。

 

しばれる長さを注文する時のコツ

”しばれる長さ” ”結べる長さ” ってよく言いますが、それもいろいろあるんですよね。

ポニーテールが出来る長さと、低い位置でしばれる長さはかなり違います。

レイヤーも含めてしばれる長さと、多少パラパラ毛が落ちてもざっくりとまとめられる長さでもかなり違います。

なので、注文する時も注意が必要ですよね。

しばれる長さを注文する時の失敗しない方法は、どんな状況でしばる事が多いかを伝えると良いと思います。

例えばこんな感じ・・・

「家事をする時に邪魔でまとめる事が多いので、、、」

「学校で部活をする時にまとめるので、、、」

「仕事でしばらないといけないので、、、」

 

カナダ
どんな理由や状況で髪をまとめたいのかを美容師さんに伝えると、期待以上の提案をしてくれるかもしれませんよ。

 

ヘアスタイルの写真を持って行っても仕上がりがなんか違うと思うのはどうして?

”希望の髪型の写真を持って行ったけど思い通りにならなかった”

そんな経験ありませんか?

多分、一度はあるんじゃないかと思います。

まともな美容師さんなら、写真があれば同じ様なスタイルにする事はそんなに難しくありません。(それが出来ない美容師さんは技術的に問題外です。)

では、何で思い通りにならなかったって思うのか?ってことですけど・・・

カナダ
それはズバリ!

美容師さんが写真と全く同じカットをしようとするから。

え?え?え?

何言ってるんです?

写真と同じスタイルにしたいんだからそれの何がダメなの?

カナダ
それはですね、ヘアスタイルを忠実に再現することに囚われてはダメなんです。

それよりも、その写真の雰囲気、女性像(男性像)を再現することを考えないとダメなんですよね。

頭の形、輪郭、顔のパーツ、髪質、全てが違う人が全く同じ髪型をしても、その人が気に入った写真のスタイルの様になるとは限りません。

何を言いたいかというと、”カットを真似する美容師さん”と”その写真の雰囲気を真似してくれる美容院さん”の違いだと思います。

後者のタイプの美容師さんに切ってもらえば、満足する可能性が高いと思いますよ。

雰囲気を真似するって事は、写真と全く同じカットをするんじゃなくて、その写真の雰囲気になる様にお客様の顔立ちや髪質に合ったカットをするっていう事です。

 

なかなか思い通りの髪型にならない人はどうしたら良い?

カナダ
”思い通りの髪型にならない”ということを考えてみました。

理由は2つあるかなと思います。

1.美容師さんに理想の髪型は伝わってるけど、それを形にする技術が美容師さんに無い。

2.美容師さんに理想の髪型が伝わらない。(美容師の理解力、想像力が足らない)

逆に言えば、この二つの力がある美容師さんに出会えれば、満足出来るんじゃないかなと思います。

美容師は技術があるだけでは駄目なんですね。

技術はあって当たり前で、お客様の思ってる事を言葉以外からも読み取らないといけませんね。

とても難しいけど、そこが美容師の面白い所でもあります。

お客様でも、注文を伝えるのが上手な方と苦手な方がいます。

ただ、僕は基本的にはお客様はオーダーは下手なもんだと思ってます。

そりゃあそうですよね、プロじゃないんですから。

なので、美容院で注文する時は、上手にオーダーしようと思わずに、気軽に思ってることを喋ったら良いと思いますよ。

例えば髪の悩んでることとか、コンプレックスとか。

お客様から出てくるいろんなキーワードから、美容師はヒントを得てお客様の理想を読み取ります。

ある程度経験を積んだ美容師さんはその力があるので、初めての美容院でも気軽に悩みを言ってみて下さいね。

カナダ
上手くオーダーしようなんて思わなくても大丈夫ですよ。

 

 

こんなオーダーもありですね

カナダ
少し変わった注文の仕方もいくつか紹介しますね。

例えば、

1週間後に大事なイベントがあるので、その時にベストな状態になる様にカットして欲しいな

とか、

◯日に旅行に行くから、その時にちょうどよくなる様にしくれない?

みたいな、そんなオーダーもいいんじゃないでしょうか。

長さの微調整や毛量の減らし方などで、指定された日がベストな状態になる様にカットしますよ。

プロですからね。

他にも、

今日カットしたって分からない位自然な感じに

なんてオーダーも実際にありますよ。

 

まとめ

  • あまり難しく考えずに思ったことを伝えてみて
  • 用意できるなら写真が2、3枚あるとベスト
  • それでもダメなら美容師さんを変えてみて

みなさんが信頼できる美容師さんに出会えることを祈ってます。

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